江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
また、長谷地区においてタクシー事業者及び地域コミュニティ組織と連携して、相乗りタクシーを平成31年4月から運行しています。生活バス及び相乗りタクシーのこの3年間の利用状況を見ますと、令和元年度が3,963人、令和2年度が3,912人、令和3年度が3,429人となり、昨年度に桜江地域を中心に落ち込みを見せたところです。 ○議長(藤間義明) 15番石橋議員。
また、長谷地区においてタクシー事業者及び地域コミュニティ組織と連携して、相乗りタクシーを平成31年4月から運行しています。生活バス及び相乗りタクシーのこの3年間の利用状況を見ますと、令和元年度が3,963人、令和2年度が3,912人、令和3年度が3,429人となり、昨年度に桜江地域を中心に落ち込みを見せたところです。 ○議長(藤間義明) 15番石橋議員。
また、法的にはタクシー助成の一つとなりますが、長谷地区においてタクシー事業者及び地域コミュニティ組織と連携して相乗りタクシーを平成31年4月から運行しています。いずれの路線も令和3年度からの継続であり、一部でダイヤの変更などを予定しておりますが、前年度と同様の水準での運行を計画しております。 ○議長(永岡静馬) 7番多田議員。
江津市では、江津中央公園、江津市総合市民センター、ミルキーウェイホール、江津市図書館、江津市地場産業振興センター、桜江体育館施設、長谷地区体育館や桜江B&G海洋センター、川越体育館、桜江第1柔剣道場、波積町南地区簡易給水施設、松川町上津井地区簡易給水施設、桜江ライスセンター、江津市乾燥調製施設など9施設を、指定管理者に期日を2022年、令和4年3月末までと決めて任せて運用しています。
これは、多田議員は御承知だと思いますが、現在本市では乗合タクシーの運行はありませんが、長谷地区において乗合タクシーに近い形態の相乗りタクシーという取組を令和元年度から導入しております。 乗合タクシーの市内全域での導入ということですが、タクシー輸送の導入に当たりましては、まずタクシー事業者の協力が必要でございます。
7月13日からの大雨により、翌14日にのり面崩落が発生し送配水管が破損したため、長谷地区全域が断水となりました。被災当日に仮復旧作業を行い、その日のうちに給水を開始をしました。また、江の川の水位上昇により坂本水源地が冠水したため、7月15日に坂本地区全域が断水となりました。これも、被災当日に復旧作業を完了し給水を開始しており、現在は通常どおりの運転を行っています。
先週金曜日の一般質問の答弁でも出ましたが、桜江町長谷地区の山中にある無形民俗文化財に選択するよう答申されました「お改め」と「シシ狩り行事」は、それが行われる甘の宮神社の宮司もさせていただいております。
◎商工観光課長(三木和彦) 観光資源の魅力創出につきましては、一例ではございますが、先日桜江町長谷地区において、400年以上行われてきたと言われている山中のお改めとシシ狩り行事が国の記録等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択されました。地域としては、誇らしく、これまで以上に多くの人に伝えたいと言われる方もおられます。
そのほかにも、桜江町の長谷地区では、市と長谷里山づくり協議会が連携し、相乗りタクシーの実証運行が行われています。これらの買い物弱者対策は、モデル地区で取り組んだ結果を踏まえて、市内各地区に必要な地域に横展開していくことを検討しています。 市内20地区のコミュニティ組織は、市街地にあるもの、周辺地域にあるものなど、地域特性が異なり、優先すべき課題も異なっているのが実情です。
また、三江線代替交通の整備や長谷地区の公共交通再編に際しては地元住民説明会を開催し、自家用車を所有しない方からも直接お話を伺っております。これらの中で運行方法やダイヤなどについていただいた意見をもとに、公共交通の交通網の整備、変更を進めているところです。 ○議長(森脇悦朗) 7番多田議員。 ◆7番(多田伸治) 聞いとるとは言いながら、やっぱり部分的な話なんですよね。
地元タクシー事業者の車両を利用し、運行エリアは長谷地区から桜江町中心部にかけて運行しております。利用できますのは長谷地域の住民で、長谷里山づくり協議会が予約の取りまとめ及びタクシー事業者との調整を担います。運行日は毎週火曜日と木曜日で、運行本数は1日1往復、前日までの予約があった場合のみ運行いたします。 利用実績は、4月から7月までの4カ月間で延べ18日運行し、23人の利用がありました。
一方で、このことについては、桜江地域、とりわけ長谷地区の象徴である風の国が民間に譲渡されることは、これまで建設及び運営にかかわられた皆様や地域住民の皆様にとって、言葉では言い尽くせない複雑な思いがあると思います。市長としてこうした事態に至ったことを深くおわびいたします。また、譲渡に当たっては民間譲渡という難しい業務に携わってくれた関係職員の労をねぎらいたいと思います。
とりわけ人口減少が最も進んでいた長谷地区においては、風の国が完成したことで、県道を挟んで向かい側に風の国温泉を利用した特別養護老人ホーム陽光苑が完成し、市営住宅や分譲住宅地もできるなど地域に大きな事業効果ももたらしてきております。修正案はその実績を省みることなく、目先のことしかとらわれていない無責任な修正意見であると思います。
◎国県事業推進室長(石原公司) 被災した八戸川流域の治水整備計画の進捗についてでありますが、このことについては、平成30年2月19日から3月1日にかけて、桜江町市山地区、今田地区、江尾地区、川戸地区、長谷地区の5地区を対象に島根県が説明会を開催し、今後の八戸川治水計画について、おおむね了承を得たところであります。
◎農林水産課長(土崎一雄) モデル集落の指定、育成でございますが、島根県が平成26年度に波積地区、平成27年度に長谷地区を指定しております。波積地区では猿の追い払い、長谷地区ではイノシシの有害捕獲を行っておられます。いずれも県の専門員を招き、集落での勉強会や研修会を開催して、追い払いや捕獲に成果を出しておられます。
最後に、平成26年度から平成27年度に発足した波子地区、二宮地区、都野津地区、桜江町長谷地区については活動を始められてまだ一、二年という状況でございますが、地域住民の交流を深めるためのサロンやUIターン対策、有害鳥獣対策など各地域でしっかりと話し合いをされ、必要であると思われることから優先して活動を始められています。
これは誰のための目的税といえば、有福温泉地区や長谷地区の地域の皆さんに少しでも還元することが私は必要ではないかと思うんですが、目的税の使い方と内容についてお答えください。 ○議長(藤田厚) 崎間財政課長。
今年度、市内で新規に設立予定の農事組合法人は、大東町の針江地区と長谷地区の2地区、2組織でございまして、この今、設立に向けてそれぞれ協議いただいているわけですが、いずれもことしと来年の2年にわたって段階的に農地を集積される予定でございます。今年度のところは、針江地区が全体5ヘクタールのうち4.5ヘクタール、長谷地区は16ヘクタールの全体の中で今年度1ヘクタールということになっております。
そして、その先には桜江町長谷と隣接してるんですが、こういった防災の観点からも桜江町長谷地区に今簡易水道ありますけど、そういったものとやっぱり接続するような、将来的には長いスパンで見ればそういった計画も必要なのではないかと思いますが、もう一度その点お聞きいたします。 ○議長(河野正行) 小林上下水道部長。 ◎上下水道部長(小林勉) 水道事業を経営する者としての御意見を述べさせていただきます。
本年7月の大雨により発生した被災箇所の復旧を行うものでございまして、大田町大田の長谷地区1カ所でございます。 続きまして、漁港改修事業でございます。1,000万円です。波根東漁港におきまして、しゅんせつ工事を施行し、安全な出入港、操業日数の確保を図るということといたしております。 続いて、海岸飛砂対策事業85万6,000円でございます。
例えば、長谷地区におけますように長谷小学校で体育館があって、数百メーター下っていきますと体育館があります。ここら辺のところ、当時としてはそういう理由があったわけですけれども、現在のところ、こういう設備の利用というものはどういう利用人口になっておるのか、お伺いいたします。 ○議長(土井正人) 藤田教育次長。